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2016年11月14日
金沢工業大学とIBMがAI技術を活用した学生の支援システムで協力
金沢工業大学と日本IBMは11日、IBMのコグニティブ・コンピューティングを活用した学生の自己成長支援システムの構築で協力していくと発表した。
正課・課外の膨大な学修成果を、人工知能技術を使って評価と検証し、それに基づいて学生1人ひとりにあった学修機会を的確かつタイムリーに提供することで、学生の自己成長を支援する「コグニティブ・キャンパス」の実現を目指すとともに、人工知能を駆使して次世代のイノベーションを創出できる人材育成を全学的に展開していくという。
現在、金沢工業大学では教育課程に基づく正課教育と、学生が自主的・主体的に取り組む141の課外教育プログラムを連携させた年間約300日の学習支援体制を構築し、学生の主体的な活動による教育の「量の確保」を目指しているという。
同大学では文部科学省の「平成26年度大学教育再生加速プログラム」に採択され、授業で学ぶ内容と課外教育プログラムとの関連を明示するeシラバスの運用を2016年度から本格的に開始するなど、教育システムの整備を進めている。
日本IBMは全世界で培ったスキルや知見、最先端のテクノロジーを活用したコグニティブソリューションの適用を通じ、金沢工業大学を支援していくという。
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