- トップ
- 企業・教材・サービス
- BISCUE で多言語圏 向け「事業戦略部門での会話」を発売
2016年11月16日
BISCUE で多言語圏 向け「事業戦略部門での会話」を発売
シュビキは、多言語圏 (7言語) 向けの「ビジネス英語/中国語/日本語ドリル 事業戦略部門の会話」を、「BISCUE eラーニング」とアプリ「BISCUE App」向けに12月1日から発売すると発表した。
グローバル化の流れが加速する中、社内コミュニケーションの基盤として必要になるのが、ビジネス現場で使えるスタッフの語学力だが、同社では、こうしたニーズに対応して「ビジネス英語/中国語/日本語ドリル」シリーズを開発。
その第1弾は、事業戦略部門での会話で使われるフレーズを中心に、一問一答で、音声付きの短文をマスターする形式でまとめられている。各言語圏に対応しており、国内の外国人社員、海外雇用のスタッフ教育などにも使えるという。
定額制クラウド型eラーニング「BISCUE LS」(スマホ対応) の対象コースに盛り込めるほか、個人利用の場合には、スキルアップアプリ「BISCUE App」のIn-App (アプリ内課金)としても利用可能。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











