2016年11月17日
総務省が「ICT地域活性化大賞2016」の事例募集を開始
総務省は、ICTを活用して地方が抱える課題の解決に取り組む事例を表彰する「ICT地域活性化大賞2016」の募集を開始した。募集期間は、11月16日~12月15日となっている。
「ICT地域活性化大賞2016」では、ICTを活用し、教育、医療・健康、防災、農林水産業、商業、観光などの分野で、地域の課題の解決に取り組み、地域の活性化につながる事例を募集し、表彰を行う。
募集対象は、地方公共団体、NPO、地域団体、民間企業。
最も優秀な事例を大賞として表彰する。そのほかの優れた事例には優秀賞や奨励賞が送られる。
関連URL
「ICT地域活性化大賞2016」応募要領(PDF)
応募様式1(WORD)
応募様式1(PDF)
応募様式2(パワーポイント)
応募様式2(PDF)
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











