- トップ
- 企業・教材・サービス
- ICT学習コンテンツ「玉井式」がインドメディアで報道
2016年11月18日
ICT学習コンテンツ「玉井式」がインドメディアで報道
タマイインベストメントエデュケーションズは17日、同社が手がける「玉井式」の教材がインド国内の29社のメディアで報道されたと発表した。
「玉井式」はデリーで直営塾を運営し、現地の生徒たちが通学している。インドの私立の学校でも「玉井式」の教材が導入され、その内容も報道されたという。
「玉井式」はICTを活用した、映像+テキストのICT教育メソッド。「玉井式 図形の極」は、図形脳を育むために開発された進級式の図形専門教材で、その英語バージョンは広く海外で注目を浴びているという。
同社のインド進出は、日本発の玉井式の教材で学習することで、日本という国に親しみを持ち、将来インドの子供たちが成長した際に日本とインドでより親密な関係を築いてほしいという玉井満代代表取締役の想いがあるという。
2015年4月にインドの現地人向けの学習塾「KIWAMI」をオープン。インドと日本がそれぞれ持つ強みを生かして教材を作り上げ、日印共同で開発したICT学習コンテンツを世界各国に普及や拡大を目指しているという。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)












