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2016年11月24日
すららネットとチエル、学校向けデジタル教材を共同開発
すららネットは22日、チエルと、学校向けデジタル教材の分野で協業、チエルへの技術提供を行い、小中学校向けのe-Learningドリル教材を共同開発すると発表した。
すららネットでは、学校・学習塾向けのクラウド型学習システム「すらら」で、子供たちの解答結果から一人ひとりの習熟度に応じて最適化した問題や解説を自動で提示する「適応学習(アダプティブ・ラーニング)」の研究開発を行ってきた。
2014年には、「すらら」の学習データをもとに、世界銀行、東京大学と最適な学習行動についての共同研究を行い、「行動経済学会」で発表。2016年には、慶應義塾大学と一橋大学との共同研究内容が「経済産業研究所」などでも発表されている。
一方、チエルでは、高校・大学向けのクラウド型教材配信サービス「CHIeru.net」で培ったノウハウを活かし、小中学校向けのデジタル教材クラウドサービスの開発で、学習記録データを基にした「学習分析(ラーニング・アナリティックス)」についての研究開発を進めてきた。
すららネットは今回の業務提携で、公教育分野に強みを持つチエルとe-Learningドリル教材を共同で展開し、公教育のICT化を支援していくという。
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