2017年1月10日
CERDがオープンソースの防災教育向けARアプリを公開
大阪市立大学都市防災教育研究センター(CERD)の吉田大介兼任研究員と、三田村宗樹副所長は6日、ブリリアントサービスとともに、防災教育向けAR(拡張現実)アプリ「CERD-AR」を開発し、オープンソースソフトウェアとして公開した。
「CERD-AR」は、訓練用の防災関連情報をタブレット端末で確認できるというもの。
ARによる表示機能を使い、タブレット端末に写った現在地のカメラ画像に関連する周辺にある仮想の災害・防災関連情報を、現在地から見える方角にアイコン画像として表示。防災訓練を行っている現地周辺の災害の種類、現在地点から災害地点間の距離、災害範囲を確認しながら、緊張感のある訓練が行えるという。
アプリには、地図表示機能、タイマーによる災害発生・範囲拡大の機能、災害範囲に近接・侵入時の視聴覚的な警告機能などが搭載されている。
今後、浸水、土砂崩れ、火災想定のハザードマップといったGIS(地理情報システム)データの重層表示、アニメーション画像の表示機能の実装、仮想現実(VR)コンテンツとの連携などを予定している。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












