2017年1月10日
CERDがオープンソースの防災教育向けARアプリを公開
大阪市立大学都市防災教育研究センター(CERD)の吉田大介兼任研究員と、三田村宗樹副所長は6日、ブリリアントサービスとともに、防災教育向けAR(拡張現実)アプリ「CERD-AR」を開発し、オープンソースソフトウェアとして公開した。
「CERD-AR」は、訓練用の防災関連情報をタブレット端末で確認できるというもの。
ARによる表示機能を使い、タブレット端末に写った現在地のカメラ画像に関連する周辺にある仮想の災害・防災関連情報を、現在地から見える方角にアイコン画像として表示。防災訓練を行っている現地周辺の災害の種類、現在地点から災害地点間の距離、災害範囲を確認しながら、緊張感のある訓練が行えるという。
アプリには、地図表示機能、タイマーによる災害発生・範囲拡大の機能、災害範囲に近接・侵入時の視聴覚的な警告機能などが搭載されている。
今後、浸水、土砂崩れ、火災想定のハザードマップといったGIS(地理情報システム)データの重層表示、アニメーション画像の表示機能の実装、仮想現実(VR)コンテンツとの連携などを予定している。
関連URL
最新ニュース
- 東京都、STEM分野の職場を見学「女子中高生向けオフィスツアー」第2弾 参加者募集開始(2026年6月26日)
- 埼玉県、夏休み3DAYsオーストラリアにオンライン留学体験の募集開始(2026年6月26日)
- アイガー、大学サバイバル時代 本当に選ばれる大学とは「学費ナビ大賞 2026」ランキング発表(2026年6月26日)
- 小学生を持つ共働き家庭の教育分担、70%が「母親中心」=塾選調べ=(2026年6月26日)
- 元Google米国本社副社長 村上学長の新大学「国際工科専門職大学」 2027年4月開学(2026年6月26日)
- 神奈川大学、文部科学省「AI for Science(SPReAD)」第1回公募で同学から3件が採択(2026年6月26日)
- 青楓館高等学院、学院長と在校生が「教育AIサミット」に登壇・出展(2026年6月26日)
- プログラミング教育 HALLO、NHK学園高等学校のセレクション講座 プログラミング講座」に導入(2026年6月26日)
- MathWorks Japan、無料Webセミナー「MATLAB Copilotではじめる生成AI活用授業」7月29日開催(2026年6月26日)
- 先端教育機構、特別セミナー「次世代セキュリティ基盤の実装」7月9・16日無料開催(2026年6月26日)











