2017年1月24日
漢検、全国471校の専門学校などの入試で評価・活用
日本漢字能力検定協会は23日、入学試験で「漢検」を評価・活用している専修学校が471校、入学試験以外で評価・活用している専修学校が182校にのぼったことを発表した。
同協会は、昨年8月から10月の3カ月間に、全国の専修学校2880校を対象に「漢検」の入学試験などにおける活用状況の調査を実施、このほどその結果を発表した。
それによると、入学試験関連で「漢検」を活用する専修学校は471校にのぼり、2012年度の入試から5年連続で増加している。
活用の種類は、「特待生入試への出題条件や、受験料や入学金の減免が受けられる条件のひとつとする」が237校で最多となった。そのうちの多くが「漢検」2級、準2級、3級を条件として設定していた。また、活用の理由として「基礎学力の定着を測る指標になる (291校) 」、「学習意欲を評価する指標になる (261校) 」などの回答が見られた。
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