- トップ
- 企業・教材・サービス
- 中1前半までの英語を先取りできる「プリトレ小学英語」発売
2017年2月13日
中1前半までの英語を先取りできる「プリトレ小学英語」発売
エデュケーショナルネットワークは10日、中学1年前半までの英語を先取りできる小学生向け英語学習アプリ「プリトレ小学英語」を発売し、4月末日まで「発売記念キャンペーン」を実施していると発表した。
「プリトレ小学英語」は、小学5・6年生を主な対象としたドリル型英語学習アプリ。約400の単語と中1前半までの文法をステップアップしながら学べるほか、文法の基礎をわかりやすく解説するコーナーもある。
テーマ別にわかれた全25単元で構成されており、たとえば「学校の教科」がテーマなら、「社会」「体育」「時間割」など、ふだんの生活に欠かせない言葉が学べる。文法は、動詞や疑問文を中心に基礎固めができる。
問題はクイズ形式で出題されるが、手書き問題や時間制限付きの問題もあるので、しっかり英語力が身につくという。
さらに、問題にチャレンジするともらえるコインを使って、自分だけの「My Town」を作成。勉強すればするほどコインがたまり、いろいろな建物を建てて街を発展させることができる。街の発展につれて秘密のイベントも発生。ゲームを励みに学習が進むという。
4月末まで定価360円が240円になる。購入はApp Store、Google Playストアで。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)