2017年4月4日
eboard 、期間限定チャリティーTシャツを販売
eboard (イーボード) は4月3日~9日の1週間限定で、京都のチャリティー専門ファッションブランド「JAMMIN (ジャミン)」とコラボし、Tシャツをはじめとするチャリティーアイテムを販売している。
eboardは「学びをあきらめない社会の実現」をミッションに、無料学習サイト「eboard」の開発・運営やICTを活用した学習支援の取り組みを展開しているNPO法人。子どもの貧困、不登校や地理的な問題など、学習面の課題に取り組む全国の教育現場と連携した取り組みを行っている。
チャリティーアイテムはJAMMINサイトから購入することができ、アイテム1点につき700円がeboardに寄付され、全国での研修会やeラーニング研修の開発費にあてられる。
アイテムのデザインテーマは「学ぶことの大切さ」。「学びから変化を、変化から学びを」というメッセージが込められているという。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)