2017年6月2日
拓殖大、高校生がロボットアイデア競うコンテスト開催
拓殖大学工学部は高校生を対象に「ORANGE CUP 2017―アイデアのタネコンテスト」を開催する。募集期間は、7月22日まで。
このコンテストは、テーマに沿って自分が考えた自由なアイデアを文章とイラストで表現するというもので、今年で7回目。今回のテーマは「あなたのために『何か』をしてくれるロボット」。
募集概要
テーマ: あなたのために「何か」をしてくれるロボット
「ロボットに期待することをいろいろ考えて提案して下さい。条件は、あなたのために何かをしてくれるロボットです。何かを手伝ってくれたり、肩代わりしてくれたり、心を癒やしてくれたり励ましてくれたり・・・それにピッタリなロボットキャラクタをデザインして下さい。キャラクタは動物や植物であったりする必要はありません。あなたの自由な発想に期待します。」
応募規定:高校生(全学年対象)
応募締切:7月22日(土)消印有効
詳細は、オレンジカップ公式ホームページで。
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











