- トップ
- 企業・教材・サービス
- トレンドマイクロ、ウイルスバスター無料体験モニターを50組募集
2017年7月21日
トレンドマイクロ、ウイルスバスター無料体験モニターを50組募集
トレンドマイクロは、家庭内の複数のスマート家電をまとめて守るホームネットワークセキュリティ製品「ウイルスバスター for Home Network」の無料体験モニターを50組募集している。
本キャンペーンは、夏休みに入り子どもが家庭でパソコンやスマートフォン、ゲーム機などによるインターネットの利用機会が増えることを想定し、この機会に家庭のネットワークセキュリティを見直してもらうことを目的に行うもの。
モニターには、「ウイルスバスター for Home Network」を各家庭に設置し、家庭内での設置状況や運用状況、感想などについて、写真や動画なども含む定期的なレポートを行ってもらう。
トレンドマイクロでは、この長い夏休み期間を、家庭におけるインターネットセキュリティ見直し月間と位置づけ、本モニターの他、様々なセキュリティ啓発プログラムを提供。具体的には、トレンドマイクロが運営するインターネットセキュリティ総合情報サイト「トレンドマイクロ is702 」で、インターネット犯罪やトラブルから子どもたちを守るために、保護者が行うべき教育と対策のポイントについてまとめた情報を発信する。
さらに、7月27日から全国4カ所で小学校高学年の子どもとその保護者を対象にした夏休みセキュリティ教室を開始する。夏休みセキュリティ教室では、架空請求やアカウント乗っ取り、不正アプリなど子どもが遭遇する可能性のある最近のサイバー犯罪の手口を分かりやすく解説する。またタブレット端末を使ったセキュリティクイズと、暗号解読ゲームを行うなど、楽しみながら親子でセキュリティの大切さを学ぶことができる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)