2017年8月4日
パソナテックと愛媛大、IT人材育成『データサイエンス基礎コース』開講
IT・エンジニアリング分野に専門特化した人材サービス・アウトソーシングサービスを行うパソナテックと愛媛大学は2日、人工知能技術の研究開発などを行うエクサインテリジェンス、愛媛県内の企業などと連携し、愛媛大学の学生に実践的なデータ分析の機会を提供する特別講座『データサイエンス基礎コース』を開始すると発表した。8月6日には「開講式」を実施する。
あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」や「AI」に関するサービスが広がっていることを背景に、 IT人材の需要は増加している。特に「IoT」や「AI」を活用するためには、ビッグデータの分析が必要となることから、日本国内ではデータサイエンティストの不足が課題になっている。
パソナテックと愛媛大学は、人工知能技術の研究開発などを行うエクサインテリジェンスや、愛媛県内の企業などと連携し、愛媛大学の学生を対象に、データ分析の技術などを学ぶことができる特別講座『データサイエンス基礎コース』を8月6日から開始する。
本講座では、統計学をはじめとするデータサイエンスの基礎知識やスキルについて講義を行うほか、実際に愛媛県内の企業で使用されているデータを使用した実践的なデータ分析演習を実施する。
パソナテックと愛媛大学は本講座を通じて、地方大学に通う学生にIT分野におけるキャリア構築の支援や、地元企業への就業機会の創出を目指すとしている。
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