- トップ
- 企業・教材・サービス
- 英語長文読解トレーニング「速読英語」が6つの新コンテンツ
2017年8月31日
英語長文読解トレーニング「速読英語」が6つの新コンテンツ
SRJは30日、英語長文読解トレーニングプログラム「速読英語」の新コンテンツ6コースのリリースを発表した。
「速読英語」は、全国2000以上の教育機関で導入されている速読トレーニングプログラム「みんなの速読」のノウハウを活かして2015年に生まれた、英語長文読解トレーニングプログラム。現在、全国1000教室以上の教育機関で導入されている。
「速読英語」では、文を英語の意味のかたまりで理解する「速読・スラッシュリーディング」でスピードを強化し、長文中の語彙学習や、読解演習、リスニング機能を用いて総合的に英語力向上を図る。
今回、「初級・中級・上級」の既存3コンテンツに加え、中学1年生(英検5級レベル程度)から難関大学受験生(英検準1級レベル程度)に向けた「初級1」「新中級1」「上級1」「センター入試過去問」を8月1日にすでにリリース、「大学入試理系」「大学入試文系」を11月1日に新たにリリースする。
これに伴い、従前から提供していた「初級・中級・上級」の各コースは、「初級2・中級2・上級2」に名称変更する。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)