- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「みんなの速読」の日本速脳速読協会、公式サイトをリニューアル
2017年9月25日
「みんなの速読」の日本速脳速読協会、公式サイトをリニューアル
速読トレーニングプログラム「みんなの速読」の企画開発を行っている日本速脳速読協会 (SRJ) は22日、2018年の新年度募集期に向けて公式Webサイトをリニューアルした。
今回のリニューアルでは、速読の概要とサービス概要を分けることで各ページの役割を明確化するなど、利用者の目的に合ったページにたどりつきやすいように、構成やデザインを改善。特に、速読について知りたいという利用者のために「速読を知る」コンテンツを新設したという。
また、法人・個人どちらの利用者にも見やすく、わかりやすい構成となるよう、情報の統廃合を行い、導線を整理し、顧客の利用状況を分析した結果、全ページのスマートフォン対応やコンテンツの表示順序を見直した。またセキュリティ強化のため常時SSL化にした。
関連URL
最新ニュース
- 体温・体調管理機能「LEBER for School」、富士宮市の全小中35校で一斉に導入(2022年5月20日)
- Twitter の使用、児童・生徒と保護者との認識の差が顕著に =教育ネット調べ=(2022年5月20日)
- 家庭学習、親から「花マルをもらっている子どもほど継続率が高い」 =コクヨ調べ=(2022年5月20日)
- 中退者の15%が「中退理由にコロナが関係している」と回答 =ジェイック調べ=(2022年5月20日)
- 8割以上が保育のITC化を進めてよかったと回答 =クオリテック調べ=(2022年5月20日)
- エナジード、生徒の意志ある行動が実現する「ENAGEED GEAR」の実証実験結果を公開(2022年5月20日)
- 日本オンライン教育産業協会、「日本e-Learning大賞」応募受付開始(2022年5月20日)
- 舞鶴高専、「実務家教員育成研修プログラム2022」の受講者を募集(2022年5月20日)
- 武蔵野大学、工学部サステナビリティ学科を2023年4月に開設(2022年5月20日)
- キッズドア、大学進学機会の公平性確保について文部科学省に緊急提言(2022年5月20日)