2026年8月19日
大阪医科薬科大学、研究成果の国際発信力強化に向けAI英語論文執筆支援ツール「Paperpal」導入
研究者総合支援サービス「エディテージ」とAI英語論文執筆支援ツール「Paperpal」を提供するカクタス・コミュニケーションズは18日、大阪医科薬科大学に所属する研究者・大学院生を中心とした200名を対象に、「Paperpal」が導入されたことを発表した。
Paperpalは、英語論文執筆時に文脈に応じた英語表現の提案、文章のリライト、単語数の調整、引用文献検索などをリアルタイムで支援する学術特化型AIツール。出版された論文データに加え、研究者総合支援ブランド「エディテージ」が20年以上にわたり蓄積してきた知見をもとに開発されている。
近年、研究成果を世界へ発信し、その学術的な評価や社会的インパクトを高めるためには、英語による質の高い論文発表がますます重要となっている。一方で、研究者にとって英語論文の執筆や校正には多くの時間と労力を要し、研究活動を進めるうえで大きな負担となっている。
こうした背景のもと、大阪医科薬科大学では研究者の研究活動を支援し、研究成果の国際発信力向上を図る取り組みの一環として、AI英語論文執筆支援ツール「Paperpal」を導入した。
Paperpalの導入により、以下の効果が期待されている。
・研究者の英語論文執筆に係る負担の軽減
・論文作成の効率化
・英語論文の質の向上
・研究成果の国際発信の促進
・英語論文投稿の促進
今年度は200名での利用を想定しており、利用状況や利用者の声を踏まえながら運用を進めていきく。今後は、利用実績やニーズを分析し、研究支援基盤の一つとして継続的かつ効果的な運用体制の構築を目指すという。
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