- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「日経産業新聞ビューアー」単体販売を開始、無料キャンペーンも
2017年9月4日
「日経産業新聞ビューアー」単体販売を開始、無料キャンペーンも
日本経済新聞社が発行する「日本経済新聞・電子版」のオプションサービス「日経産業新聞ビューアー」は、9月1日から単体販売を開始し、電子版有料会員以外の読者でも利用できるようになった。
単体販売の開始にあわせ、9月1日~10月31日まで、申込月+翌月分が無料で利用できるキャンペーンも実施中。
「日経産業新聞ビューアー」は、スマートフォンやタブレット専用の「日本経済新聞・紙面ビューアー」アプリで、紙面イメージを直近30日分閲覧できる。
また、日経電子版の紙面ビューアー同様、登録したキーワードを含む記事のハイライト表示や、気になった記事を「切り抜き記事」イメージのまま保存できる。
PCの日経電子版の紙面ビューアーでも年内に対応する予定だという。
利用料は月額3400円(税込)。日経電子版(日経Wプラン含む)、日経新聞(宅配)を日経ID決済で個人契約している読者は割引料金(月額1500円)。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)