- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「日経産業新聞ビューアー」単体販売を開始、無料キャンペーンも
2017年9月4日
「日経産業新聞ビューアー」単体販売を開始、無料キャンペーンも
日本経済新聞社が発行する「日本経済新聞・電子版」のオプションサービス「日経産業新聞ビューアー」は、9月1日から単体販売を開始し、電子版有料会員以外の読者でも利用できるようになった。
単体販売の開始にあわせ、9月1日~10月31日まで、申込月+翌月分が無料で利用できるキャンペーンも実施中。
「日経産業新聞ビューアー」は、スマートフォンやタブレット専用の「日本経済新聞・紙面ビューアー」アプリで、紙面イメージを直近30日分閲覧できる。
また、日経電子版の紙面ビューアー同様、登録したキーワードを含む記事のハイライト表示や、気になった記事を「切り抜き記事」イメージのまま保存できる。
PCの日経電子版の紙面ビューアーでも年内に対応する予定だという。
利用料は月額3400円(税込)。日経電子版(日経Wプラン含む)、日経新聞(宅配)を日経ID決済で個人契約している読者は割引料金(月額1500円)。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













