2017年12月20日
現場の教職員が指摘するプログラミング教育普及のための課題とは
コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)プログラミング教育委員会は19日、現場の教職員を対象に実施した「情報教育に関するアンケート」の結果をまとめ公表した。
同アンケートは、2020年に始まる初等教育のプログラミング教育必修化に向け、学校現場の教職員が日ごろどの程度ICT機器を利用し、どういった課題を抱えているのかを調査したもの。
3市の小学校50校、中学校27校の教職員を対象に、今年8月29日~10月6日にかけてアンケートを行った。回答件数は326件。
回答結果によると、現場教職員が考えるプログラミング教育普及のための最大の課題で最も多かったのは、「ICT機器やネットワーク環境の不足」で212件。以下、「県・市・教育委員会による支援」187件、「学習・研修時間の不足」176件、「教員人材の不足」137件、「学習環境の不足」120件、「授業時間の不足」83件、「指導方法が分からない」73件、「教員間の協力体制」71件などが続いた。
関連URL
最新ニュース
- 子育てと読書のWebメディア「コクリコ」、子どもの「行きしぶり」に関する調査実施(2026年9月9日)
- 高校生向け探究学習サイト「Locus」、「高校生が描く地元と将来のかたち調査」結果発表(2026年9月9日)
- 私立中学校245校の教員の98.4%が「小学生からの検定挑戦」を支持=日本漢字能力検定協会調べ=(2026年9月9日)
- ICT教材eboard、特別支援教育で「自治体一括アカウント申請」の受付開始(2026年9月9日)
- コンコードアカデミー、京都大学最大級の学生生活ポータルサイト「京大map」全面リニューアル(2026年9月9日)
- 東京都と東専各、専門学校の第三者評価を共同推進 – 評価者養成講座を10月開講(2026年9月9日)
- IIBC、10月19日「TOEICの日」に『公式TOEIC Listening & Reading 問題集13』書籍版・アプリ版同時発売(2026年9月9日)
- GISPA、国内外の大学・教育機関を結ぶ「JOT Global University Network 100(JGUN)」始動 (2026年9月9日)
- トガル、名古屋市内の高校・大学3校でSNS教育・産学連携授業を計4回実施(2026年9月9日)
- 金沢工業大学、生成AIを活用した数学・物理学習支援チャットボットを開発(2026年9月9日)










