- トップ
- STEM・プログラミング
- 【本のプレゼント】子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門
2018年1月5日
【本のプレゼント】子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門
プレゼントの応募は締め切りました。
インプレスの提供で、子ども向けプログラミング言語「ビスケット」でゲームを作りながらプログラミングが学べる書籍『できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門』を、読者3名にプレゼントします。
応募方法
応募資格:ICT教育ニュースのメールマガジン登録者ならだれでも可
応募方法:メールのタイトルに「ビスケットプログラミング入門」と記入して、メールマガジンに登録しているメールアドレスから下記メールアドレスに送付する。
*応募メールに、住所や電話番号は記入しないでください。
送付先メールアドレス: present@ict-enews.net
応募締切:2018年1月10日23時59分
当選発表:当選者の応募メールアドレス宛に当選の連絡をする。
メルマガ未登録の方は、まずこちらで登録を。
□メールマガジン登録
書籍の紹介
ビスケットは自分で描いた絵でプログラミングができ、画面にほとんど文字が使われていないため4歳ぐらいの子どもでも始められる。また、ビスケットはパソコンやタブレット、スマートフォンのいずれの環境にも対応しており、無料で利用できる。
本書は子どもにも読みやすいように全文ふりがな付きとし、使用する漢字も教育漢字に統一している。また、「できるシリーズ」のノウハウを生かし、プログラムの操作や一連の流れが分かるように手順を画面付きで解説。誌面の通りに操作するだけで、楽しいゲームが出来上がる。プログラムや操作に関する疑問をヒントで説明し、子どもが操作に迷わないように配慮している。ゲームの動き方は「できるネット」の特設ページから動画で確認できる。
本書には、プログラミングが初めての子どもでも楽しく学べる題材を掲載。ビスケット開発者の原田康徳ハカセに加え、渡辺勇士氏、井上愉可里氏がワークショップで得た豊富なノウハウを元に、本書のために新しいプログラムを制作している。また、ビスケットの基本的な操作を学ぶ「やってみよう」編と、ゲーム作りに挑戦する「できるかな」編の2部構成とした。「できるかな」編で分からないところは「やってみよう編」に戻って復習できるようにしている。、
価格は、本体1800円(税別)。電子版価格は、1620円(税別)となっている。
最新ニュース
- 高校生の大学選び、都市圏は「ネームバリュー」地方圏は「学費・奨学金」を重視=スタディプラス調べ=(2022年5月17日)
- 音声プラットフォーム「Voicy」、武蔵野大アントレプレナーシップ学部が校内放送に導入(2022年5月17日)
- 初年度の保活で第一希望の施設に受かった人は6割 =千調べ=(2022年5月17日)
- iCAREの健康管理システム「Carely」、関西学院が「教職員の健康管理体制強化」で導入(2022年5月17日)
- 東京国際工科専門職大学×NHKアート、産学共同で開発した「次世代バーチャルギャラリー」公開(2022年5月17日)
- IIBC、2021年度TOEIC Program総受験者数は約230万人(2022年5月17日)
- ナッジ、公立小松大学でクレジットカードおよび資産形成に関する特別授業を実施(2022年5月17日)
- 日本ハラスメント協会、「NO MORE就活セクハラ」Zoom背景画像&CM動画を無償提供(2022年5月17日)
- ディープラーニング協会、2022年「第2回G検定」の受験申込みを開始(2022年5月17日)
- JAPIAS、中高生対象に「第25回全国中学高校Webコンテスト参加説明会」オンライン開催(2022年5月17日)