2018年1月24日
JASA、「ET・IoT Technology 名古屋」を2月16日開催
組込みシステム技術協会(JASA)は、「ET・IoT Technology 名古屋」を2月16日にウインクあいち(愛知県産業労働センター)で開催する。
IoT/CPS(Cyber-Physical System)の実現に求められるエッジコンピューティング、エッジリッチの構築に向け、キーとなる組込み技術・つながる技術の重要度はますます高まっている。
そうした背景のもと、高度な技術力を誇る企業が集積する名古屋を中心に、モビリティ、FA、ロボティクス等、さまざまなIoTシステムや組込み機器の設計・開発・サービス等に携わる企業とエンジニアに向け、今後の方向性を把握するうえで貴重な情報となるテーマを厳選、関連政策、セーフティ&セキュリティ、AI&データ活用、産業IoT+ロボットによる次世代自動化、高度電子制御向け高性能半導体、アジャイル活用、自動運転機能の安全性評価法の最新動向等10テーマによる講演を実施する。
また、902(9階)会場では、簡易展示やIPAの成果物としてSTAMP支援ツールのデモ等を行う。
開催概要
開催日時:2018年2月16日(金) 10:00 – 17:00
開催会場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 9階「902」、11階「1102」
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











