2018年2月8日
マイクロソフト、オンラインリスクとその影響に関する最新調査結果を公開
日本マイクロソフトは7日、マイクロソフトによるオンラインリスクとその影響に関する最新調査結果を公開した。
マイクロソフトの最新の調査によると、オンラインリスクの状況は世界レベルで改善しているものの、意外なことに、オンラインでの不適切行為のターゲットになった被害者の多くは、加害者と家族や友人関係であったことがわかった。
今回、マイクロソフトはこれらの内容を含むオンラインリスクの経験とその影響に関するマイクロソフトの最新の調査結果を、国際記念日である Safer Internet Dayに合わせて発表した。今年から23カ国(2016年度の14カ国から増加)で行われ、日本を含めたアジアと中南米向けの独立したレポートも作成している。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習「ライフイズテック レッスン」、佐賀市の全公立中学校に導入(2024年11月18日)
- steAm、GIGAスクールパソコンの「地域内教材再利用プロジェクト」を実施(2024年11月18日)
- 人事担当者が求めるスキル1位は「コミュニケーション能力」=アルバ・エデュ調べ=(2024年11月18日)
- 湘南学園、フルノシステムズのネットワークソリューションで学校無線LANを整備(2024年11月18日)
- アクセンチュア、京都大学と包括連携協定を締結(2024年11月18日)
- IGS、アジア開発銀行、東アジアASEAN経済研究センターとSTEM教育効果の国際比較プロジェクト(2024年11月18日)
- ミカサ商事、「特別支援教育×ICT ~学びの多様性を支えるテクノロジー~」23日開催(2024年11月18日)
- Ridilover、多様性のある学校現場に向け「学校と未来」を作る全国フォーラム開催(2024年11月18日)
- With The World、世界67か国の中高校生が集う「世界合同プレゼンテーション」開催(2024年11月18日)
- ジンジブ、高校生の就活をサポートする「教員と企業の体験型交流会」開催(2024年11月18日)