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2018年2月23日
DNPが「新たな学び」事業を本格化、プログラミング教材を今春提供開始
大日本印刷(DNP)は23日、思考力や判断力、表現力など、新しい時代に求められる能力を育む教材やサービスなどを提供する「新たな学び」事業を本格化すると発表した。
その一環として、2020年度から小学校で必修化されるプログラミング教育に対応した指導教材「Switched on Computing(スイッチトオンコンピューティング)日本版」を開発し、2018年春に提供を開始する。
「Switched on Computing日本版」は、イギリスのプログラミング教育用学習教材「Switched on Computing」を利用して、Programming at School研究会の協力のもと、小学校でのプログラミング教育と教材の在り方について検討を行うと共に、2年間に15校で195時間の授業を行う研究を実施。
この研究を通じて確認した小学校の実情を踏まえ、プログラミング授業の経験がない教師でも、既存のICT環境で円滑に指導を行えるよう、教師のためのツールやサポートを充実させた。
教師のスキルや指導方針などに応じて多様な使い方が可能。また、児童の学年や発達段階に合わせた教材を提供するため、新しい学習指導要領が掲げる「プログラミング的思考」を着実に身に付けることが可能だという。
DNPでは、全国の小学校や自治体に向けて、2018年春に「Switched on Computing日本版」の提供を開始し、2020年度に約100自治体、約1000校への導入を目指すとしている。
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