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2018年2月23日
KDDI、Wi-Fi品質改善技術のフィールドトライアルに世界初の成功
KDDIは22日、今月、Qualcomm Incorporatedの子会社Qualcomm Technologies, Inc.、ラッカスネットワークス、シャープと共に、国際標準技術である公衆無線LAN向けの認証プログラム「Wi-Fi CERTIFIED Vantage」に基づく品質改善技術のフィールドトライアルを東京都渋谷区にある「au Wi-Fi SPOT」の一部エリアで実施し、世界で初めて成功したと発表した。
現在、訪日外国人の増加、イベントにおけるトラフィックの急増、災害時のWi-Fi無料開放など、公衆無線LANが混雑するシーンが増えており、KDDIは利用者がストレスなく公衆無線LANを利用できるための対策を継続的に実施している。
その一環としてWi-Fi Allianceの国際標準化活動に参加しており、今回実証した品質改善技術の仕様策定や業界への普及活動についても2014年当初から参画し貢献してきたという。
今回実証した品質改善技術は、混雑時の通信効率を改善する技術、電波が不安定な状況において接続しない技術、公衆無線LANへの接続時間を短縮する技術の三要素から構成される技術で、フィールドトライアルの結果、30%の通信効率改善、最大10倍の接続速度向上効果が得られることを実証した。
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