- トップ
- 企業・教材・サービス
- 代官山 蔦屋書店などで楽譜専用端末GVIDOの展示販売を開始
2018年4月23日
代官山 蔦屋書店などで楽譜専用端末GVIDOの展示販売を開始
東京・渋谷の代官山 蔦屋書店と六本木のTSUTAYA TOKYO ROPPONGIは18日、テラダ・ミュージック・スコアから発売の「2画面電子ペーパー楽譜専用端末GVIDO (グイド)」の展示販売を開始した。
GVIDO電子楽譜専用端末は、昨年10月の日本発売を皮切りに北米、欧州市場向けに展開。楽譜の見やすさ、軽さなどの機能に加え、デザインにおいても高い評価を受け、今月9日にはドイツのデザインアワードRed Dot Design Awardを受賞したという。価格は18万円 (税別)。
GVIDOはこれまでオンライン販売を主としてきているが、このたび、先行して店頭での展示販売を開始した山野楽器4店舗に加え、新たに代官山 蔦屋書店、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIでも商品の体験・購入ができるようになった。
これに伴い、今月18日から5月7日までの期間、両店舗では特別展示やサラ・オレイン、NAOTOによる記念ライブ・サイン会などのイベント、また、GVIDOアクセサリーや電子楽譜が当たるキャンペーンを実施している。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)