- トップ
- 企業・教材・サービス
- メイツ、「教育機関向け英検アプリ」新たにライティング機能を追加
2018年4月6日
メイツ、「教育機関向け英検アプリ」新たにライティング機能を追加
メイツは同社の「教育機関向け英検アプリ」に、9日から新たにライティング機能を追加する。
これまでの「教育機関向け英検アプリ」は、リーディング、リスニングに特化したアプリだったが、今回新たにライティングの学習機能を追加した。具体的には単語の書き取り、指定英作文 (穴埋め)、指定英作文などの学習が可能になる。
タブレットで英検2級、準2級、3級の英作文対策を行うことができるようになる。問題には解き方のポイントが記載されているので生徒自身で自立学習ができるほか、間違えた問題を洗い出し苦手分野の問題を再度出題するため、苦手を確実につぶせる。また、講師は1回の指導で20人程度までの生徒指導が行える。
「教育機関向け英検アプリ」は、WiFi環境があればiPad 1台から導入が可能で、年額費用は生徒1人あたり各級3300円~4200円 (税別)。機能説明書や運用マニュアルの提供、電話やメールでの導入サポートも行われる。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











