- トップ
- 企業・教材・サービス
- メイツ、「教育機関向け英検アプリ」新たにライティング機能を追加
2018年4月6日
メイツ、「教育機関向け英検アプリ」新たにライティング機能を追加
メイツは同社の「教育機関向け英検アプリ」に、9日から新たにライティング機能を追加する。
これまでの「教育機関向け英検アプリ」は、リーディング、リスニングに特化したアプリだったが、今回新たにライティングの学習機能を追加した。具体的には単語の書き取り、指定英作文 (穴埋め)、指定英作文などの学習が可能になる。
タブレットで英検2級、準2級、3級の英作文対策を行うことができるようになる。問題には解き方のポイントが記載されているので生徒自身で自立学習ができるほか、間違えた問題を洗い出し苦手分野の問題を再度出題するため、苦手を確実につぶせる。また、講師は1回の指導で20人程度までの生徒指導が行える。
「教育機関向け英検アプリ」は、WiFi環境があればiPad 1台から導入が可能で、年額費用は生徒1人あたり各級3300円~4200円 (税別)。機能説明書や運用マニュアルの提供、電話やメールでの導入サポートも行われる。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習「ライフイズテック レッスン」、佐賀市の全公立中学校に導入(2024年11月18日)
- steAm、GIGAスクールパソコンの「地域内教材再利用プロジェクト」を実施(2024年11月18日)
- 人事担当者が求めるスキル1位は「コミュニケーション能力」=アルバ・エデュ調べ=(2024年11月18日)
- 湘南学園、フルノシステムズのネットワークソリューションで学校無線LANを整備(2024年11月18日)
- アクセンチュア、京都大学と包括連携協定を締結(2024年11月18日)
- IGS、アジア開発銀行、東アジアASEAN経済研究センターとSTEM教育効果の国際比較プロジェクト(2024年11月18日)
- ミカサ商事、「特別支援教育×ICT ~学びの多様性を支えるテクノロジー~」23日開催(2024年11月18日)
- Ridilover、多様性のある学校現場に向け「学校と未来」を作る全国フォーラム開催(2024年11月18日)
- With The World、世界67か国の中高校生が集う「世界合同プレゼンテーション」開催(2024年11月18日)
- ジンジブ、高校生の就活をサポートする「教員と企業の体験型交流会」開催(2024年11月18日)