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2018年5月31日
外国語を学びあうアプリ「HelloTalk」のユーザー数が1000万人を突破
クラウド型BPOおよびアウトソーシングソリューションの提供などを手がけているInfoDeliver(インフォデリバ)は30日、世界中のユーザーとコミュニケーションを通して外国語を学びあうアプリ「HelloTalk(ハロートーク)」の利用ユーザー数が1000万人を突破したと発表した。
ユーザー同士がチャットを通して学びあうだけでなく、ワンタッチ翻訳、音訳、文字起こし、文法訂正機能などを備えた「HelloTalk」のユーザー数は2015年4月に100万人を突破。それから約3年間で,000万人超を達成した。
「HelloTalk」の大きな特徴は、150カ国語以上に対応し、ユーザー同士が母国語を教えあい学びあうコミュニケーションを通して外国語を身につけるという新しいスタイルを提供していること。
英語をはじめ韓国語、日本語、中国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語といったメジャーな外国語だけでなく、ドスラク語やクリンゴン語など作品の中の架空の言語 、先住民諸語やエスペラント語といったニッチな言語もサポートしているという。
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