- トップ
- 企業・教材・サービス
- 外国語を学びあうアプリ「HelloTalk」のユーザー数が1000万人を突破
2018年5月31日
外国語を学びあうアプリ「HelloTalk」のユーザー数が1000万人を突破
クラウド型BPOおよびアウトソーシングソリューションの提供などを手がけているInfoDeliver(インフォデリバ)は30日、世界中のユーザーとコミュニケーションを通して外国語を学びあうアプリ「HelloTalk(ハロートーク)」の利用ユーザー数が1000万人を突破したと発表した。
ユーザー同士がチャットを通して学びあうだけでなく、ワンタッチ翻訳、音訳、文字起こし、文法訂正機能などを備えた「HelloTalk」のユーザー数は2015年4月に100万人を突破。それから約3年間で,000万人超を達成した。
「HelloTalk」の大きな特徴は、150カ国語以上に対応し、ユーザー同士が母国語を教えあい学びあうコミュニケーションを通して外国語を身につけるという新しいスタイルを提供していること。
英語をはじめ韓国語、日本語、中国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語といったメジャーな外国語だけでなく、ドスラク語やクリンゴン語など作品の中の架空の言語 、先住民諸語やエスペラント語といったニッチな言語もサポートしているという。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











