- トップ
- 企業・教材・サービス
- paiza、スキルチェック総受験数100万回記念キャンペーンを開催
2018年6月7日
paiza、スキルチェック総受験数100万回記念キャンペーンを開催
ギノは、同社が運営するITエンジニア向け総合求職・学習サービス「paiza (パイザ)」において、プログラミングスキルチェックが6月中に累計100万受験を突破する見込みとなったことを発表した。これを記念して6日、100万受験突破記念キャンペーンを開始した。
同社が運営する「paiza転職」「paiza新卒」は、プログラミングスキルが高ければ高いほど仕事探しが有利になる転職・就職サービス。各求職者には、プログラミング能力を測るためのスキルチェック問題に挑戦し、問題文の条件を満たすように実際に動くプログラムを書いてもらう仕組みになっている。
問題は5分程度で取り組める超初級者向けから、平均解答時間が約2時間になる超上級者向けまで幅広く用意され、パソコンとインターネット環境があれば、いつでも好きな時に好きな問題に挑戦できる。また、問題は14の開発言語に対応しており、自分の得意な言語で解答することができる。
解答すると、選んだ問題の難易度と解答結果に基づいて6段階のスキルランキングを認定。各求人票には応募に必要なスキルランクが設定されていて、それをクリアしていれば書類選考不要で面接に進むことができる。
2013年にスタートして以来、paizaは順調に会員数を伸ばしてきており、プログラミングスキルチェック受験数も右肩上がりで伸びて、今年5月末時点で累計98万回を突破し、今月中に100万回を超える見込みという。
記念キャンペーンでは、プログラミングスキルチェックの累計100万受験目の人に「ジャスト賞」としてAmazonギフト券3万円分をプレゼントするほか、「ニアピン賞」として100万1受験目の人や、キャンペーン期間中にスキルチェックに挑戦してツイートしてくれた人の中から抽選で20名にギフト券をプレゼントする。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











