- トップ
- 企業・教材・サービス
- 駿台グループのエスエイティーティーがマナボの全株式を取得
2018年6月7日
駿台グループのエスエイティーティーがマナボの全株式を取得
駿台グループのエスエイティーティー(SATT)は6日、マナボの全株式を5月31日に取得したと発表した。
SATTはeラーニングシステム、人材開発事業、および大規模な教育関連システムの開発などを、マナボはスマホ家庭教師「manabo」(24時間オンライン質問対応システム)の開発・運用を、それぞれ手がけている。
今回の全株式取得で、SATTのeラーニングシステム「学び~と」と「manabo」が持つ双方向システムを融合し、企業向けの教育研修をはじめ、病院、自治体への医療福祉など他業種に向けた新サービスを開発する。
また、駿台グループの海外校(現在14校)と連携したグローバル展開や、駿台グループのノウハウと「manabo」の強みを活かしたEdTech開発を推進していく。
関連URL
最新ニュース
- Z会、2021年度東大・京大前期試験の科目別入試分析を26日夜から公開(2021年2月26日)
- 高校のICT活用実態調査 9割以上が「以前よりICTの必要性を認識」と回答 =旺文社調べ=(2021年2月26日)
- 京都市、全市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を導入(2021年2月26日)
- 学力低下の対策として「学習系アプリ」「YouTube」が上位に =テラコヤプラス調べ=(2021年2月26日)
- 保育ICTコドモン、石川県津幡町が自治体初の給食管理機能を導入(2021年2月26日)
- ナビット、「学校データベース」の2021年度版の改訂が完了 小学校は1499校減(2021年2月26日)
- 「秘書検定 (2級・3級)」がCBT方式試験で全国47都道府県随時受験が可能に(2021年2月26日)
- 日本の子どもの約3割は「なりたい職業がない・決まっていない」 =スプリックス基礎学力研究所調べ=(2021年2月26日)
- インタースペース、「小・中学生の塾通い」に関する実態調査の結果を発表(2021年2月26日)
- ICT CONNECT 21、「オンライン授業事例紹介セミナー」の収録を公開(2021年2月26日)