- トップ
- 企業・教材・サービス
- ITエンジニア向け学習プラットフォームのギノ、「paiza」に社名変更
2020年3月3日
ITエンジニア向け学習プラットフォームのギノ、「paiza」に社名変更
ITエンジニア向け総合求職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するギノは2日付けで、社名を「paiza」に変更した。
同社が2013年にスタートさせた「paiza」は、自分のスキルを可視化して新しい「仕事」や「学び」に挑戦できる、ITエンジニア向け学習プラットフォーム。
プログラミング転職サイト「paiza転職」を筆頭に、学生向けエンジニア就職サイト「paiza新卒」、未経験者・若手エンジニア向け転職サイト「EN:TRY」、プログラミング学習サイト「paizaラーニング」などのサービスを展開。
現在の会員数は30万人を突破し、日本のITエンジニアの75%にあたる人数が登録するサイトに成長した。
そこで同社は、今後もさらなる事業規模の拡大をしていくにあたり、ブランド認知の効率性を高めるため、社名とサービス名を統一することにした。
また、社名変更とともに経営陣によるMBOを実施、2日に株式譲渡が完了した。今後は、事業成長を加速させ、数年以内のIPOを目指すという。
関連URL
最新ニュース
- 日光市、奥日光や世界遺産「日光の社寺」などの教育旅行向けメタバース空間を公開(2024年3月19日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が高知県高知市で提供を開始(2024年3月19日)
- 日本漢字能力検定協会、全国の高校の5割以上が漢検を入試で評価(2024年3月19日)
- 「スキルアップの方法に関する実態調査」の結果を発表 =スキルアップ研究所調べ=(2024年3月19日)
- 小学6年生の1分間の入力文字数(中央値)83文字に =教育ネット調べ=(2024年3月19日)
- JAPET&CEC、「NEXT GIGA時代の教育データ活用」オンデマンド配信(2024年3月19日)
- 朝日小学生新聞×ドズル、全国の小学校5000校にインターネットマナーを学ぶ教材を無償配布(2024年3月19日)
- palan、AR作成ワークショップをN高・S高の体験学習プログラムで実施(2024年3月19日)
- 栗田工業、昭島市立多摩辺中学校で微生物燃料電池について学ぶ出前授業を実施(2024年3月19日)
- 小林製薬、兵庫・宍粟市の小学校で「正しいトイレ掃除⽅法」などの出前授業(2024年3月19日)