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2018年6月6日
ロゼッタ、90言語以上を専門分野別にAI自動翻訳する「T-4OO」を提供開始
ロゼッタは5日、AI自動翻訳「T-4OO (ver.2)」において、顧客別カスタマイズ、専門分野別で90種類以上の言語に対応する多言語自動翻訳サービスの提供を開始した。
「T-4OO」は、英日間の翻訳において高精度を誇るAI自動翻訳。顧客企業別のカスタマイズと2000分野に細分化された専門分野別の翻訳機能を兼ね備えており、文書の種類によってカスタマイズされた高精度の自動翻訳結果を得られる。また、機密情報を含む企業内文書の翻訳に際しては、セキュアな環境を構築し、情報漏洩などのセキュリティリスクにも対応している。
同社は、昨年11月にリリースした「T-4OO (ver.2)」の開発過程で、翻訳エンジンの品質評価手法を確立。この独自の手法により世界中で開発される翻訳エンジンを評価することで、各言語間・専門分野別で最も精度の高い翻訳エンジンを選定することが可能となったという。
さらに、選定した翻訳エンジンと「T-4OO (ver.2)」の技術を組み合わせることで、英語以外の多言語でも専門分野別の自動翻訳サービスの提供を開始した。
同社では、世界中の翻訳エンジンの評価・選定を順次行っていき、多言語かつ多分野での翻訳精度の向上に努めていきたいとしている。
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