2018年6月8日
京都府高校生学習チャレンジサポート事業に「Classi」3年連続で採択
Classi は7日、学習支援プラットフォーム「Classi」が京都府教育委員会の「平成30年度教科別学習用デジタルコンテンツの提供業務 (京都府高校生学習チャレンジサポート事業)」に採択されたと発表した。
Classiは2016年度から同事業に採択されており、3年連続での採択となる。京都府は、南北に長く広がる地形から、地域によって人口分布や交通事情が異なり、高校生の学習環境にも少なからず影響がある。特に北部地域は学習塾や予備校といった教育機関が少なく、遠方から通学せざるを得ないなど、以前から学習時間の制約などが課題となっていた。
こうした問題を解決し、生徒の学習環境を整え、学力向上と希望進路の実現を図るため、京都府では、北部地域の府立高校12校に対し、PC教室などで動画による学習教材を視聴できるように整備した。
各校のパソコン教室では約40台のパソコンでClassiのサービスが利用でき、幅広い教科・分野の講義が収められた2万5000本以上の「学習動画」や約7万問の「Webドリル」を生徒が自由に活用できるように整備されているという。また、希望する生徒は、スマートフォンやタブレットを使って、自宅などからもこれらの学習コンテンツにアクセスできるようになっている。
京都府では、学習環境の整備にとどまらず、成績伸長や学習意欲向上のための活用方法の検証、それらを踏まえた効果的な学習モデルの作成なども視野に入れ、今後も積極的なICTおよびClassiの活用を予定している。またClassiも、最新のテクノロジーを活用した“新たな学び”を提供し、支援していきたいとしている。
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