2018年7月10日
神奈川大、「全国高校生理科・科学論文大賞」の作品を募集
神奈川大学は9月14日まで、全国の高校生から「第17回神奈川大学全国高校生理科・科学論文大賞」の論文を募集している。
高校の理科教育を支援する試みとして2002年に創設されたこの賞は、理科・科学に関する研究や実験、観察、調査の成果についての論文を募集し、優秀な論文作品に各賞(大賞・優秀賞・努力賞・団体奨励賞)を授与。
来年3月9日に開催予定の授賞式では、受賞者の表彰のほか、受賞者による「研究発表」の場を設けることで、高校生の更なる研究を促す。また、受賞論文は受賞作品集「未来の科学者との対話」として出版される。
論文が主な対象だが標本、装置、模型、データ、図表、映像、CD-ROMなどの添付も可。論文の分量は1万6000字(A410枚)程度。
まず、神奈川大事務局に募集要項を請求し、論文(クリップ・ホチキス止め可)、応募票、論文要旨(400字程度)、捺印のある指導教諭の推薦状、研究者一覧(共同研究の場合)を正本1部、副本4部準備し、計5部ずつ同大へ送付。結果発表は今年12月中旬で、応募者に通知される。
大賞(1編)10万円と記念品、優秀賞(3編程度)5万円と記念品、努力賞(15編程度)3万円と記念品、指導教諭賞(大賞、優秀賞、努力賞の各入賞者を指導した教諭)2万円、団体奨励賞(複数の優秀な論文を応募した高校5校)記念品が用意されている。
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