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2018年7月13日
AI活用した無料の魚種判定アプリ「フィッシュ」をリリース
釣り船予約サイト「釣割(ちょうわり)」を運営するB.Creationは、人工知能をつかった魚種判定アプリ「フィッシュ」を11日にリリースした。
「フィッシュ」は、人工知能が解析した魚画像データをもとに魚種の判定を行う。1つの魚種に対して条件(明るさや角度、人や物など対象物以外が写っているかなど)の異なるさまざまな画像を学習させることで、精度の高い判定を実現した。
同社は、2004年から「釣割」を通じて釣り人から集めた約300万点の魚画像をデータベース化し、各画像に写る魚種を人力でタグ付けしてきた。今回の魚種判定アプリの開発には、そうしたリアルな釣り場から得たデータ約6万点と図鑑などの情報を活用している。
利用者は、トップページの案内に従って新たに「写真をとる」か、自身のスマートフォンに保存してある「写真を選ぶ」だけですぐに魚種判定を行える。
判定結果のページには、魚の名称や科目、特徴が表示され、「もっと詳しい情報を魚図鑑で見る」ボタンをタップすれば、どのような料理に向いているかなど詳細な情報を知ることができる。危険な魚種の際には、判定ページにドクロマークと「中毒」「刺毒」などの注意が表示される。
アプリをインストールすれば、何度でも無料で魚種判定を利用できる。詳細情報を確認する際なども料金は発生しない。判定できる魚種は現状80種だが、今後はその数を増やすとともに判定の精度を高めていくという。
iOS版は「App Store」から、Android版は「Google Play」から、それぞれ「フィッシュ」を検索してダウンロードできる。
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