- トップ
- STEM・プログラミング
- 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2018」応募受付を開始
2018年7月17日
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2018」応募受付を開始
中高生国際Rubyプログラミングコンテスト実行委員会は、「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2018」の応募受付を、9月30日まで公式ウェブサイトで受け付けている。
同コンテストは、国産プログラミング言語Rubyを使用したプログラム作品を世界中の中高生から募集し、プログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想のおもしろさなどの観点から、優秀な作品を選出して表彰するもので、今年で8回目の開催となる。
募集は「ゲーム部門」とWebアプリケーション、各種ツール、ロボット制御などゲーム以外のプログラム作品からなる「クリエイティブ部門」で行われる。10月下旬の一次審査では、応募者のプログラミング力向上のために、Rubyエンジニアによるソースコードのレビューが行われ、その内容は応募者にフィードバックされる。
12月8日には一次審査を勝ち抜いた約10組がプレゼンテーションを行い、最終審査が行われ、各部門1組ずつに最優秀賞、優秀賞が授与されるほか、その他の作品についても賞が授与され、副賞として情報機器が贈呈される。
関連URL
最新ニュース
- WEAVE、広島県の高校生・教員30人を対象に「生成AI体験イベント」実施(2025年12月17日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県成田市で提供開始(2025年12月17日)
- 理系人材、高校生の66.9%が「増えるべき」と回答 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月17日)
- 小中学生の今年の”しあわせ点数”は82.7点 =博報堂教育財団調べ=(2025年12月17日)
- 27年卒学生、最重視する「就活の軸」3人に1人が「ワーク・ライフ・バランス」=学情調べ=(2025年12月17日)
- 芸大生の7割弱が卒業後の進路として企業への就職を希望すると回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2025年12月17日)
- LINK&M、中学生高校生の「学習意識・進路観」など傾向に関する調査結果を公開(2025年12月17日)
- AI翻訳が進化しても英語学習の意欲「下がらず」85% =スピークバディ調べ=(2025年12月17日)
- お年玉をあげる人4割、あげる予定の人数は平均3人、金額は1000円台から4000円台が主流 =マルアイ調べ=(2025年12月17日)
- 香川県の専門学校・穴吹コンピュータカレッジ学生チームがセキュリティコンテストで全国最優秀賞を受賞(2025年12月17日)











