- トップ
- 企業・教材・サービス
- 業務効率化のためのAIエンジニア育成する「BOOTCAMP for RPA」開講
2018年7月20日
業務効率化のためのAIエンジニア育成する「BOOTCAMP for RPA」開講
ワイヤードパッケージは、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツール「UiPath」を使って業務効率化のためのRPAを習得できる授業を26日から提供しているが、8月上旬から、短期間(最短約2~6週間)で将来的に高い付加価値でキャリアアップを切り開く「BOOTCAMP for RPA」を正式に開講する。
「BOOTCAMP for RPA」では、UiPathプラットフォームに特化したプログラム・運用・保守と業務コンサルが可能なエンジニアを育成。講座修了後は、実装業務未経験者でも受け入れが可能な求人の紹介をする。同社経由で仕事が決まった際には、講座費用を無料にする。
講座は、初級コース(20課題)、中級コース(30課題)、上級コース(50課題)の3コースあり、学習時間はいずれも約2週間(2時間 / 日= 24時間)。
講座概要
開催日程:第1期 8月8日(水)開講(受付締切 7月31日19:00)
開催会場:研修センター [東京都中央区八丁掘4-5-5 市川ビル1階]
定 員:30人(応募者多数の場合抽選)
講座頻度:毎週1回の頻度で0.5~1.5カ月間(全12回)、毎週水・木曜日開催
講座時間:19:30~21:30(講座1回120分)
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














