- トップ
- 企業・教材・サービス
- 科学のヒラメキ競い合う「小学生のための国際理数コンテスト」開催
2018年7月30日
科学のヒラメキ競い合う「小学生のための国際理数コンテスト」開催
学研プラスは、科学のヒラメキを競い合う「第2回小学生のための国際理数コンテスト(iSTAC 2018, International STEAM Athlete Contest 2018)」を、8月5日に東京ビッグサイトタイム24ビルで開催する。
同社は、昨年度から「STEAM教育」の実践として、科学の楽しさを学び・体感し・高めあい、未来を生き抜く力を育むことを目的に、同コンテストを開催。
STEAM教育は、AI時代に必要な感性と能力を育てる教育コンセプトとして注目を集めている。
第2回の今年度は、日本、香港(中国)、タイ、マレーシアから参加児童を募集。合計4カ国から10~12歳の小学生・計77人15チーム(予定)が参加する。
5人1組のチームで、実際に考えながらモノを作り、組み立て、作ったもので競い合う、まったく新しい形式のコンテストで、科学のヒラメキやチームワークを競い合う。
開催概要
開催日時:8月5日(日)10:00~17:00
開催場所:東京ビッグサイトタイム24ビル12階121会議室 [東京都江東区青海2-4-32]
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)