- トップ
- 企業・教材・サービス
- 英語学習アプリ「POLYGLOTS」、総額6500万円の第三者割当増資
2018年8月10日
英語学習アプリ「POLYGLOTS」、総額6500万円の第三者割当増資
英語学習アプリ「POLYGLOTS」は9日、九州大学系VCの「QBキャピタル」をリード引受先とした総額6500万円の第三者割当増資を実施したと発表した。
「QBキャピタル」以外の増資引受先は、VC「PE&HR」、事業会社「パイプドHD」、米国個人投資家。
今回の資金調達で、これまで蓄積した学習者の学習履歴データや、さまざまな学習コンテンツ、先生とのレッスンを融合することで、学習者一人ひとりに最適化したカリキュラムをAIで自動生成。これまでにない学習効率と効果を実現する語学サービスを行っていく。
POLYGLOTSは、「ニュース記事」や「洋楽」などの学習者が自分の好きなコンテンツを使って英語学習できるサービスを提供。現在、約100万人のユーザがいる。
また、各種資格試験にも効果を発揮し、94%がPOLYGLOTS利用後に、TOEIC、TOEFLのスコアアップを達成。「英語力の向上を実感できる英語学習アプリNo.1」「継続できる英語学習アプリNo.1」を獲得している。
関連URL
最新ニュース
- 高校生の受験勉強での生成AI活用、多いのは「授業の復習」「テスト対策」「授業の予習」=武田塾調べ=(2025年2月13日)
- 採用担当者の4割が生成AI出現により「エンジニアに求めるスキルが変化した」と回答=レバテック調べ=(2025年2月13日)
- サイバー大学、オンライン授業科目「データサイエンス入門」を福岡市立4高校に無償提供開始(2025年2月13日)
- ゼクノ、「プログラミングスクール」のカオスマップを公開(2025年2月13日)
- STEAM通信教育「ワンダーボックス」、アイデアを形にする新教材「パイプビルダーズ」登場(2025年2月13日)
- スペクトラム・テクノロジー、「はじめての画像・動画生成AI用学習・開発キット2」販売開始(2025年2月13日)
- 東京コミュニティスクール、学び場/不登校に関する相談事業の実践報告会を26日開催(2025年2月13日)
- レプタイル、岡山県の小学4年生が「Tech Kids Grand Prix」決勝に進出(2025年2月13日)
- キズキ、ひきこもりのその後トークショー「当事者が語る社会復帰への道のり」14日開催(2025年2月13日)
- ソフトバンクロボティクス、中高教員向け「データサイエンスと探究、そしてDXハイスクールでの探究」24日開催(2025年2月13日)