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2018年10月3日
アイロボット、iRobotプログラミングWSで歓声&悲鳴
アイロボットジャパンは9月30日、社員が子どもたちにロボットの利便性や動かすことの楽しさを伝える「アイロボットSTEMワークショッププログラム」を開催した。
アイロボットジャパンの社員がボランティア講師となり、未来のエンジニアに必要な基礎力を養う体験型ワークショップ。初開催となる今回は、小学校1~3年生を対象にロボットの基礎やルンバについて授業を行い、さらに子ども向けのプログラミングソフトを使って、パソコンの画面上でルンバを動かしながらロボットが動く仕組みを学ぶというもの。
オープニングでは、ビデオメッセージを送ってきたiRobotのコリン・アングルCEO本院が登場。「ロボットは人工の目で見たり歩いたり、たくさんのセンサーが付いていていろいろなことが出来る。でも、ロボットにはプログラムが重要で、プログラムがあるから生き物のように動けるんだ。iRobotのルンバやブラーバは、“問題を解決したい”という考えから生まれた。みんなも、どんなロボットを作りたいか考えてみて」と、子どもたちにロボットの話をしてくれた。
ワークショップでは、はじめに人とロボットの違いや「考えて~行動する」ために必要なプログラムについて学び、その後子ども2人、指導役の社員1人でチームを作り、全員白衣の研究員となって、実際にiRobotを動かすプログラミングに挑戦した。
プログラミングには、ビジュアルプログラミング言語の「Scratch(スクラッチ)」を使用。通常はネコのキャラクターが登場するが、この日のスクラッチにはメインキャラクターとしてiRobotが設定されていた。プログラムの中で動くiRobotと、実際に床の上で動くiRobotがシンクロしていて臨場感を盛り上げた。
子どもたちは「前進する」「曲がる」「回転する」などの命令を組み合わせて、徐々にステップアップして、いくつかの課題に挑戦した。会場はゴールして「やったー」という歓声や、コースを外れて「ああああ~っ」という悲鳴が交錯。成功しても、失敗しても楽しいプログラミング体験会となった。
終了後、子どもたちの感想カードには、「さいしょは分からなかったけど、だんだん分かって楽しかった」、「何秒動くかとか、角度は何度回すかとか、何度も挑戦してできた」、「何度も失敗して成功しなかったけれど、プログラミングって楽しいなって感じました。みんなが楽しくなれるロボットを作りたいです。あと、コリンさんにあえてうれしかったです」等と書き込まれていた。
アイロボットジャパンでは現在、12月9日に開催する第2回の参加者を募集している。
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