2018年10月1日
ドローン・VRなどの体験型イベント「ミハラサイエンス遊園地」初開催
ミハラサイエンス遊園地実行委員会は、大同生命厚生事業団の「ビジネスパーソンボランティア活動助成」に採択された「ミハラサイエンス遊園地2018」を、13日と14日に広島県三原市で開催する。
同遊園地は、子どもたちが無料で、ドローン、VR、プログラミング、科学実験などのサイエンスやテクノロジーを体験できる、初開催の科学教育イベント。
RoFReCとサードボックスの知恵と工夫を織り交ぜた、2日間限定の手作り科学館で、小・中学生を対象に、サイエンスやテクノロジーの面白さやワクワク感を伝える。
イベント会場には、サイエンスやテクノロジーに関連する全6種類の体験型ブースが集合する。出展ブースは、ドローン飛行体験、プログラミング体験、手づくりサイエンス実験、手づくり!VRゴーグルワークショップ、ノーベル賞のスライドショー、VRでやっさだるマンを探せ!の6つ。
開催概要
開催日時:10月13日(土)・14日(日)10:00~16:00
開催場所:アクションセンター三原[三原市城町1-12-5エムセックビル2F]
入 場:無料(一部材料費が必要)
参加申込:不要
対 象:小・中学生(親子での参加大歓迎)
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











