2018年10月24日
広島県、オンライン講座「広島から平和を考える」の受講者募集
広島県は、インターネットで被爆の実相や核をめぐる国際動向を学べるオンライン講座「広島から平和を考える」の受講者を、23日から募集開始した。
同講座は、12月20日に開講予定で、広島県内だけでなく県外でも、平和について自ら考え、発信できる人材の育成を図るもの。IT環境があれば、全国誰でも無料で受講できる。
講師は東京大学大学院の藤原帰一教授で、藤原教授によるレクチャーと出演者(ゲスト)による対談で構成。
第1回目の対談者は、広島県原爆被害者団体協議会理事長の坪井直氏と歴史家の森重昭氏。第2回は、スタンフォード大学のスコット・セーガン教授。第3回は、元国連事務次長の阿部信泰氏と一橋大学大学院の秋山信将教授。
この講座は、「ドコモgacco」が運営するオンライン学習プラットフォーム「gacco (ガッコ)」を使用して行う。gaccoに受講登録し、動画を視聴して課題に回答する。修了者には修了証を発行予定。
講座概要
開講日:12月20日(木)
内容:各回約15分×3回、合計約45分の動画
第1回「広島:廃墟からのスタート」
第2回「 理想と現実:核をめぐる冷戦期・冷戦終結直後の国際政治」
第3回「 複雑化する国際情勢:核をめぐる新たな脅威と現代的課題」
(第4回「平和への自覚:被災から復興へ」、第5回「広島からの平和:過去・現在・未来」は来年度開講予定)
学習期間:3週間程度
受講料:無料
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