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2018年10月26日
パーソルテクノロジースタッフ、エンジニア育成カリキュラムを開始
ものづくりエンジニアの人材派遣を手がけるパーソルテクノロジースタッフは、自動車業界を中心としたモデルベース開発 (Model Based Development) エンジニア育成カリキュラムを10月から開始した。
モデルベース開発 (MBD) とは、製品開発工程にモデルを使ったシミュレーションを行うことで、従来の開発工程を改善し、品質や開発速度を向上させることができるシステム開発手法。同社では、今後のMBDエンジニア不足を解消するため、社員エンジニアを対象にモデルベース開発研修を実施し、エンジニアの育成を行う。
約2.5カ月間の研修では、「MATLAB」と「Simulink」の基本操作から始まり、自動車分野のさまざまな例題を使って、Simulinkでシステムモデリング、アルゴリズムモデリング、設計検証を行う方法などを学ぶ。また、ディスカッションを重ねるOJT型の研修により思考力を向上させ、就業先企業で早期に活躍できるエンジニアを育成する。
同社では、今後は四半期ごとに育成研修受講者を決定し、2020年度中に、関東・東海・関西エリア合計でMBDエンジニア約100名の就業を目指すとしている。
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