- トップ
- 企業・教材・サービス
- アテイン、日本語能力試験教材のインドネシア語字幕版を30日発売
2018年11月16日
アテイン、日本語能力試験教材のインドネシア語字幕版を30日発売
アテインは、eラーニング教材「日本語能力試験対応教材N5コース・インドネシア語字幕版」を、ベトナム語字幕版に続いて、月額定額制で30日に発売する。
同教材は、ペイパルおよびインドネシアの通貨ルピアでの決済が可能。教材そのものは日本語で制作されるが、講師の話す内容に合わせてインドネシア語の字幕が表示されている。
「外国人のための日本語能力試験学習N5コース」は、日本語能力試験N5レベルに合わせた日本語学習教材で、日本語能力試験のN5レベルに相当する語彙、表現、文法を学ぶことができる。
また、日本語でのコミュニケーション能力を向上させるために、N5レベルの日本語が日常会話でどのように使われているのかを実際の映像で見ることができる。
インドネシア語版では、ナレーション全てにインドネシア語字幕が入っているので、日本語学習が初めての人でも気軽に勉強できる。
さらに、漢字に馴染みがない国の人でも勉強できるように、第1課~第3課はすべての日本語にはローマ字を表記し、すべての課の例文にはインドネシア語を併記。
また、プリントして何度でも使えるテキストのPDFファイルも付属しているので、レッスンの予習や復習に自由に利用できる。
サンプル映像
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)