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2018年11月30日
「あたりずむCampus」、iCDに対応したIT技術者育成支援機能を提供
ファインドゲートは、同社の人材育成グループウェア「あたりずむCampus」に、情報処理推進機構(IPA)が公開しているiコンピテンシディクショナリ(iCD)に対応したIT技術者育成機能をiCDレベルUPサポート機能として搭載し、12月17日から提供開始する。
「あたりずむCampus」iCDレベルUPサポート機能は、技術者の職務遂行能力向上を、日常業務を進めながら意識的に高められる「成長支援型技術者育成支援ツール」。
実際の業務を通じて、特定のタスクをレベルアップさせることを目標管理と連動させてサポートする機能や、特定のタスクをレベルアップさせるeラーニングや研修を推奨する機能を搭載している。
また、グループウェア機能が充実しているので、iCDのタスクをレベルアップさせるための情報配信や、オンライン勉強会の運用など、日常業務を進めながら常にレベルアップ意識を高めることをサポートすることができる。
さらには、蓄積された情報を職務プロフィールとして管理することもできる。
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