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2019年2月8日

追手門学院、小中高連携でロボットプログラミング授業を開催

追手門学院大手前中・高等学校は、併設校の追手門学院小学校で、5年生向けのロボットプログラミング授業を、12・13日に行う。

0208-ot指導は同中高の福田哲也教頭が担当。福田教頭は、ロボットサイエンス部の顧問で、国際的なロボットコンテスト「WRO」世界大会に5年連続で出場。昨年11月には中学生・高校生の2チームをそれぞれ世界第5位、昨年春の「FLL世界大会」では総合優勝へと導いた。

今回の授業では、将来小学校教員を目指す大学生もサポートに入る。児童3人一組がチームを組み、あらかじめ組み立てられた自律型ロボットをプログラミングで動かして、大阪城をテーマにしたミッションに挑戦する。

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