- トップ
- 企業・教材・サービス
- Apple、新しいiPad AirとiPad miniを発表
2019年3月20日
Apple、新しいiPad AirとiPad miniを発表
Appleは18日、超薄型の10.5インチのiPad Airと新しい7.9インチiPad miniを発表した。
AppleのNeural Engineを搭載したA12 Bionicチップにより、新しいiPad Airは、パフォーマンスが70%高速化したほかグラフィックス性能も2倍となり、True Toneテクノロジーを採用した先進的なRetinaディスプレイは従来モデルより約20%大きく、50万以上多いピクセルを持っている。
A12 Bionicチップを搭載した新しいiPad miniは、パワフルなマルチタスキングを可能にし、これまでより3倍速いパフォーマンスと9倍速いグラフィックス性能を届ける。True Toneテクノロジーと広域色をサポートした先進的なRetinaディスプレイはこれまでより25%明るく、どのiPadよりも高いピクセル密度を持ち、どのようなセッティングでも没入感のある視覚の体験を提供する。また、Apple Pencil1に対応した新しいiPad miniは外出先でもスケッチをしたりアイデアを書き留めたりするのに最適なメモ帳。新しいiPadは18日から注文を受け付け、来週からはストアの販売が開始される。
新しいiPad miniとiPad Airは、シルバー、スペースグレイ、ゴールドの3色、そして64GBと256GBの容量のモデルが用意されている。新しいiPad miniは、Wi-Fiモデルが4万5800円(税別)から、Wi-Fi + Cellularモデルが6万800円(税別)から、そして10.5インチのiPad Airは、Wi-Fiモデルが5万4800円(税別)から、Wi-Fi + Cellularモデルが6万9800円(税別)から、apple.com、Apple Storeアプリケーション、Apple Store、さらにApple製品取り扱い販売店と特定の通信業者からも販売される。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)