2019年3月28日
「はんだ付け検定」実技試験の解説Webサイトをオープン
日本はんだ付け協会は27日、「はんだ付け検定」の受験者が実技試験の課題の内容を理解して、受験前に自分で技能を磨くための解説Webサイトを立ち上げた。
同協会は、正しいはんだ付けの基礎知識と技術を継承することを目的に、2009年10月に設立。事業の一環として「はんだ付け検定」の認定業務を行っており、ISO9001などで求められる第3者機関の技能者認定にも対応が出来るようにしている。
3月現在で、受験者数2000人、はんだ付け講習の受講者数約3200人にまで広がりを見せてきたが、推定20万人といわれる全国のはんだ付け従事者(電気関係の企業2万社×10人と仮定して算出)の、まだほんの一部。
そこで同協会は、「はんだ付け検定」を多くの人が利用できるように、実技試験の課題について詳しく解説するWebサイトをオープン。同時に、親しみを持ってもらうために、「はんだ付け検定」を「だつけん」の愛称にした。(ドメインもdatsuken.comに)
同協会は今回、社内で認定取得者を増やしたいが、「講習会場が遠くて受講が難しい」「講習日とスケジュールが合わない」「社内に認定者はいるが横展開が進まない」などといった企業が、自社内ではんだ付け教育を実施して、「はんだ付け検定」を受験できる環境を整えた。
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