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2019年5月17日
フルノシステムズ、岐阜県富加町が防災対応「Wi-Fiモードセレクター」を採用
フルノシステムズは16日、岐阜県富加町が運営する公衆無線LANサービスで、災害時用統一SSID「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」に瞬時に切り替わる防災Wi-Fiソリューション「Wi-Fiモードセレクター」が採用されたと発表した。

00000JAPANは、災害発生時に開放されるフリーWi-Fiで、パスワードを入力せずにスマートフォンなどのモバイル端末を接続してインターネットを利用することができる仕組み。
富加町では、役場や公民館、学校などの公共施設で00000JAPANに対応するWi-Fiネットワーク基盤を整備し、2019年4月から運用を開始。平常時のWi-Fiを00000JAPANに切り替える専用機器のWi-Fiモードセレクターを導入することで、複雑なシステム操作を経ることなく簡単かつ迅速に00000JAPANに切り替えられるよう、ネットワーク環境を構築している。
豪雨災害や震災が発生した際、避難所となる公共施設で住民が家族の安否確認などの目的で通信を使用できるよう、総務省の「防災等に資するWi-Fi環境の整備計画」に基づき整備した。
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