2019年5月17日
東京工科大、女子学生のインスタ利用は8割、メッセージと音声通話はLINEが主流
東京工科大学は2019年度の新入生1795名を対象に、今回で6回目となるコミュニケーションツールの利用状況などに関するアンケート調査を実施、16日その結果を発表した。
それによると、SNS利用率では「LINE」99.0%、「Twitter」80.7%は、ここ数年安定化傾向が継続している。また「Instagram」55.2%は4年連続で拡大し、女子では「Twitter」に迫る77.1%となった。
連絡手段としては「LINE」95.9%が主流を維持する一方、「Twitterのメッセージ」機能は8.3ポイント減の33.3%となった。また、今回から実施した音声通話手段に関する調査では、「LINE通話」が9割近くに上り「キャリア通話」を大きく上回った。また、女子の3割が「LINEビデオ通話」を利用しており、男子の約2倍となった。
動画配信サービスの利用率では、「YouTube」97.2%がほぼ全員に拡大した。次いで、「ニコニコ動画」と「AbemaTV」が3割を超え、他のサービスに差をつけている。
入学前に新入生同士でSNSなどで連絡を取り合ったことが「ある」のは全体の約4割で、女子(48.3%)が男子(34.2%)を上回り、学部別ではデザイン学部が半数以上で最も高く、工学部が最も低くなった。
所有している携帯電話の種類では「iPhone」76.0%が、調査開始以来5年連続の増加となり、「その他のスマートフォン」との差が拡大した。また、携帯電話のデータ通信プランでは、「~5GB」31.0%が最多となったものの、大容量も多くを占め、動画配信の普及などを背景に通信量が拡大していることが窺える。一方、毎月のデータ量の使い切りに関しては6割弱が「余っている」と回答した。
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