- トップ
- 企業・教材・サービス
- フルノシステムズ、ACERAシリーズ初の「PoE対応スイッチングハブ」を発売
2019年6月11日
フルノシステムズ、ACERAシリーズ初の「PoE対応スイッチングハブ」を発売
フルノシステムズは、同社初のマネージド・スイッチ、PoE対応スイッチングハブ「ACERA(アセラ)9010シリーズ」を開発、7月上旬にも発売する。
同シリーズは、レイヤ2(データリンク層)レベルでデータの行き先を振り分けるPoE L2スイッチで、無線ネットワーク管理システム「UNIFAS(ユニファス)」を用いることで、同社製のアクセスポイントと一括管理することができる。
ユーザーから無線ネットワーク状況の把握や制御を実現する機器の開発が望まれていたが、今回、ネットワーク全体を管理できる製品として、同シリーズを市場投入する。
8ポートの「ACERA 9010-08」と、24ポートの「ACER 9010-24」の2機種がある。いずれもオープン価格。
動作温度は、「ACERA 9010-08」が0℃~50℃、「ACERA 9010-24」が0℃~45℃に対応。いずれもファンレスにすることで、静かな動作を実現。オフィス以外にも様々な環境で設置することができる。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)












