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2019年6月11日
セガトイズ、月の神秘・美しさを精密に再現した家庭用プラネタリウム新発売
セガトイズは、同社の家庭用プラネタリウム「HOMESTAR」から、月の神秘さ美しさを精密に再現した「HOMESTAR Classic Satellite MOON」を、9月13日に発売する。
「HOMESTAR」は、著名なプラネタリウム・クリエーター大平貴之氏が監修した光学式プラネタリウム。
星空を凝縮した原板と光学式の投影方法を採用することで、鮮明な星の輪郭と、圧倒的な星数を映し出せるようにした。累計販売台数は世界で120万台以上。
9月発売の「HOMESTAR Classic Satellite MOON」は、人類が未だ見ぬ、月の裏側の景色を自宅の天井に投影することができる。
今回再現する月の裏側の南半球の星空には、濃い南天の天の川やマゼラン星雲が見え、壮大な眺めが楽しめる。周囲の地形も可能な限り忠実に再現。
また、太陽の光によって見え方が変わる月の変化を、日周運動機能を用いて再現した。
1年で最も美しいとされる中秋の名月でお馴染みの「満月とススキ」と、どこか寂し気で気分を落ち着かせる「三日月と雲」を、カラー恒星原板で楽しめる。6万個の星々と共に投影される幻想的な月の夜空が堪能できる。
「HOMESTAR Classic Satellite MOON」は、幅159×高167×180mm。対象年齢は15歳以上。価格は1万1000円(税別)。
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