- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「こどもちゃれんじ」、子どものエピソードが漫画になるキャンペーン
2019年6月24日
「こどもちゃれんじ」、子どものエピソードが漫画になるキャンペーン
ベネッセコーポレーションの幼児デジタル推進課は、我が子のエピソードが、育児漫画になる「みんなの #じぶんでできた大募集!」キャンペーンを実施している。
キャンペーン期間中、子どものエピソードが、大人気漫画家 @mochicodiary 氏らによる漫画になって登場。壮絶な育児の様子、リアルな気持ち、あるあるエピソードなど、少しシュールでクスっと笑ってしまう育児漫画を楽しめるという。
将来を大きく変えると期待される、幼児教育と保育無償化の施行がいよいよ10 月に迫る。同時に、大学入試改革や教育指導要領改定など、子どもたちを取り巻く教育環境が大きく変わろうとしている。年度が明けて夏を迎えようとする今、子どもたちの成長をゆっくりと実感したり、トイレトレーニングや読み書きなど中長期に取り組ませたいと考える保護者が増える時期。世の中の大きな変化を見据えながら、シーズン毎のニーズに合わせて、「こどもちゃれんじ」は教材を提供する。「自分から!」というテーマで展開する本キャンペーンは、子どもが自分で教材に取り組んだり、挑戦をしている様子に焦点をあてた展開。「#じぶんでできた」!経験は、自信につながり、自分なりに考えて行動する力につながる。
キャンペーン概要
名称:「みんなの #じぶんでできた 大募集!」キャンペーン
期間:2019 年6 月11 日〜8 月26 日
*「こどもちゃれんじ」8 月号教材特典の締め切りは、7 月25 日
対象:1~2 歳児向け「ぷち」講座、2〜3 歳児向け「ぽけっと」講座、3〜4 歳児向け「ほっぷ」 講座、4〜5 歳児向け「すてっぷ」講座ご入会者で、公式インスタグラムアカウントをフォローし、ハッシュタグ「#じぶんでできた」、 @kodomochallenge にメンションをつけて投稿くださった方の中から、面白いエピソードを漫画化
キャンペーン特典:「#じぶんでできた」の投稿から、面白いエピソードを大人気漫画家さんが漫画に描きおろします。毎週火曜日に、最新の漫画を配信。
参加漫画家:@wakameenk さん、@hibi_yuu さん、@mochicodiary さん、@tomekomet さん
参加方法:①公式インスタグラムアカウントをフォロー、②お子さんが教材を使っている写真を投稿、③ハッシュタグ #じぶんでできた をつけて投稿
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













